ひきつづき＜ふうか＞

ヒノ譲裏に引き続きまして、景譲裏のリクエストを頂いちゃいましたぜイエイ～（壊）

ええ。
ネタに困ってますよ当然です。

や！誤解のないように申しておきますが、リクエストを頂けるのは本当に嬉しいのです！！それが裏だろうがグロだろうが何だろうが、嬉しいのですよホントに。
でね、折角リクエストを頂けたのだから誠心誠意お応えせねばッ！と思うわけですよ。
するってーとこう、自然と肩に力が入ってね…
肩に力が入ろうが、無駄に愛を込めようが、作品の完成度に差がないってのが申し訳なくて申し訳なくて、ふうかもう夜しか寝れません（ベタ）

ま、そんなこんなでまた煮詰まってます。

甘い景譲なぁ…
甘い情事にもつれ込む景譲なぁ…


２人でベッドに入って…入って……寝る。
や！寝るなよッ！！(涙)

譲はこう、微妙に期待します。
で、さりげなく景時に擦り寄ってみたり。
景時はこう、それを譲の合図なのか偶然なのかというところで悩みます。
で、勇気を出してほんの少し（指先くらいで）譲の合図に反応してみたり。
心境はこんなカンジ。
ええと…これって譲くん…もしかしてその…や！そんな訳ないよね…いやっでも！もしかしてそうだったら譲くんに申し訳ないし…オレからちゃんとしなくちゃだよね。うーん…でももし違ったら、それはそれで譲くんに申し訳ないよなぁ…。うーん…うーん…ちょっとだけ触れちゃってみようかな…それで反応があったらそうだってことで…うん！きっとそれがいいよね。
ゴソゴソ…
うわぁ…譲くんもっと近寄ってきてくれたけど…これもオレの勘違いだったらどうしようか…嗚呼困ったなぁ…
チュンチュン…

こんなカンジで朝を迎えてしまう景時に１万点(涙)
譲は悪夢を見なくても寝不足ですね…

じれったい景譲は好きだけどさ…好きだけどッ！
最近ホンキで景譲に危機感を感じ始めてるふうかでした。