本日更新。＜ふうか＞

弁様Birthday小説です。
ええ、２日ほど早いですけどね☆
ふふふ…誕生日間違えるとかマジないわぁ…orz
どっから８日とか出てきたかなぁ…。
ま、いいや。
おかげで早く片付いた？しｖｖ
ポジティブに行きましょうね（開き直りともいう）

さて、弁譲。
これは、ホンキでプロットから外れました。
最初は腹黒い弁様に振り回される譲を、ギャグちっくに書くつもりでプロット立てたんですよ。
それが段々甘いというか、妙な方向に…。
甘いの書こうと思ってギャグ書いたり、ギャグ書こうと思って甘くなったり…どうしてこうも思い通りにいかないのでしょう(涙)
ま、それこそが私の文才のなさがなせる業ってことでね☆
ふふふん！早く終わったから偉いんだもん私！！
次はバレンタイン頑張っちゃうもん（原稿は？）


そういえば今日、久しぶりにリクエスト頂きましたー♪
やりたい事とやらなきゃならない事で、ちょっとお時間頂いてしまうとは思いますが、がっつり承らせて頂きましたｖｖ
ヒノ譲シリアスですねー♪♪
30,000ヒットの代理リクエストで書かせていただきますｖ
リクエストありがとうございました！

本日更新。＜ふうか＞

本日更新です。
おくりものに知譲。
このお話は、リクエストをくださいました総様に捧げます。
リクエストの内容はヒノエ景時チモの誰かで「花」というモノでした。チモを選んだのは、私なんぞのお話で全カプ制覇を狙ってくださっている総様への愛の証です（いらねぇ）
遅くなってしまいまして、ホントに申し訳なくッ（土下座）
しかもこんな内容になってしまい重ね重ね…ッ！
書き直しには喜んで応じますので、今後ともよろしくお付き合いお願いいたします（深々）

さて、知譲。
ええと…どうやら銀髪兄弟は、私の脳内で同線上に置かれているようですね（笑顔）たいっへん嫉妬深く、譲を常に離そうとしませんよ。なんだか可愛らしくなってしまったチモ、いかがでしたでしょうか？
譲はね、手が掛かれば掛かるほど、放って置けなくなってしまうタイプだと思うわけです。振り回されて振り回されて、仕方ないなって思ってしまうとかね、ホント愛しいですｖ
そして、甘い話を書くはずが…何故かギャグ風味。
BLなんて所詮ギャグですよね（開き直り甚だしい）
やー…ホントすみません、色々。
やりたい事は多いので、そのうち出直しますきっと（は）


そうそうそうそうそう！30,000ヒット企画どうしましょうかマジで（聞くな）とりあえずリクエストでも下さいませんか？
代理でもなんでも構いませんよーｖｖ
ちょっと時間は掛かるかもしれませんが、頂いたリクエストには全て応える所存ですｖ頑張りますっ！


後なー…バレンタインなぁ…。
つか、明日弁様てば誕生日じゃね？(滝汗)
あー…間に合う気がしねぇ…orz

もえしんだん＜ふうか＞

原稿が滑り込みセーフであがりまして、ちょっとした余裕を楽しんでるふうかです。こんばんわｖ
つってもイベント用の原稿じゃないので、余裕があるのは今だけですけどねうふふふ。
で、妙に制作意欲が涌いてたりして、アレも書きたいコレも書きたいと、大忙しです（すでに余裕といわねぇ）

や、なんつーか重なる時は重なるもんです。
ない時は全くないくせにね、今ワタクシの周りには譲萌え？が溢れてますｖｖ
よいですなぁ、譲萌えｖｖ
という訳で、ふうかの譲萌えをとくとご覧あれ。

譲萌①
最近ね、また職場に新人が入ってきたんです。
それもね、弓道経験者。
残念な事に今は、アーチェリーに変更してしまったんですけどね。ええ、私の興味はアーチェリーなんぞにございませんよ。
休憩に入るたびに根掘り葉掘り、弓道の事を聞いてはきゅんきゅんと胸を高まらせてる訳ですね☆

譲萌②
先日、疲れ果てて仕事から帰ると…。
旦那「脳内メーカーって知ってる？（ニヤニヤ）」
ふうか「知ってる。遅くね？とっくにやったよ（興味なし）」
旦那「じゃあさ、脳内萌えメーカーは？（ニヤニヤ）」
ふうか「ナニソレ？！ちょ、どこ？？（エライ食いつき）」
旦那「検索してみ、出るから（ひたすらニヤニヤ）」
ニヤニヤし続ける旦那を無視して、夕飯の支度すら後回しでやりましたとも『脳内萌えメーカー』
結果…。
有川譲の92%は健気萌えで出来ています
有川譲の5%は年の差萌えで出来ています
有川譲の3%は美少年萌えで出来ています
ちょ…ッ！健気萌えってアンタッ！！しかも92%って奥さんッ！！（誰）
アタシを萌え殺す気かと思いましたよホント。
うん、いいよ。
ヒノエも景時もほったらかして、譲はひたすらのんちゃんを想い続けるといいと思う。
そんなアナタが本気で愛しいのですｖ

譲萌③
これはね、写真を見ていただければ一目瞭然。
本日買って参りました。
ふらりと立ち寄ったアニメ○トで、並んで置かれているこの子達を発見。
色々微妙なんですがそこはそれ。
がっつり掴んでレジに並びました。
ま、流石に自分用ってのも恥ずかしかったんで、プレゼント用だと言い張りましたけどね（だからナニ）
で、１００均でコーナーラックを購入。
今現在この子達は、私のパソコン机の正面の壁で仲良くお手手繋いで並んで座ってます。

ね、可愛いでしょ☆


さて、そんな妄想で頭イっちゃってるふうかですが、頭と顔以外はいたって健康ですよ今のところは。
最近ちょっと萌え語りをしてないので、こんなイタイことになっちゃってますけどね。
そろそろ危ないだろという危機感を感じたら、逃げるか構うかしてやってくださいな。

ひゃっ…ほう…＜ふうか＞

やったよママン、アタシ頑張ったっ！（何）
ふふふ…職場でね、MVP賞を頂く事になりました。
うんうん、私生活を犠牲にし続けた甲斐があったね…（遠い目）
で、それを知らせにわざわざ店長から電話があったんです。
「ふうかさん、オレ嬉しくて電話しちゃった♪」
「え？なんかイイコトあったんですか？」
「うん、すっごくイイコト♪あのね、ウチの店からMVP賞が出たんだよ！」
「マジで？すっごいねー！！やったじゃんｖ」
「ね、すごいでしょ？おめでとう、ふうかさん☆」
「は？」
「うん、だからおめでとう☆」
「ええと…アタシ？」
「そ、アナタ」
とまあこんなカンジ。
ここまでは「へー、すごいじゃんアタシ」ってカンジで、まあ他人事（なんでだよ）で済んだんです。
「でね、もっとすごいのがね、表彰式！有名ミュージシャンがライヴするようなでかいホール貸し切りでやるんだって～」
「ええと…（嫌な予感）」
「でね、表彰式の後に発表があるから、内容を考えといて☆」
「…謹んで辞退します」
「ダメ☆」
「………(涙)」
なんだかなぁもう…
ホント、なんだかなぁ…(涙)
緊張しいなんだよっ！つか、そんな羞恥プレイッ！
頑張ったアタシにご褒美でもなんでもないやいッ！！
うふふふ…憧れ？のCCレモンホールの舞台に立てるチャンスだよ…orz


そしてっ！！
いつの間にか「けいじばん」がなくなってるッ！
あははん…書き込み暫くなかったもんなぁ。
新しくするかどうかはそのうち考えます。
うん、書き込みなくて消えたんだから、なくても別にいいのかもね…(涙)
ま、そんな訳でなにかあれば「えいた」への書き込みお願いしますｖ絵を描かなくても書き込めるみたいなんで、文字だけの書き込みも歓迎します～ｖｖ
もっちろん、横レスも大歓迎～☆ってことで、ヨロシクお願いいたします♪♪

きらい。＜ふうか＞

今月期の売り上げがやばかったので、売り上げ貢献にと漫画を買ってきたんです。
プレゼントの原稿がね、残りヒノエだけになって余裕が出たってのもある。
そこでネタにつまって、なんかヒントにならないかなって期待もあった。
で、読んだんです…。
あー…なんでしょうね、今すっごく泣きたいです。
感動したんじゃなくて悶々として泣きたい。
嫌いです、こういう話はすごく…。
三角関係はわりと好きです。でも泥沼は嫌い。
ちゃんと全員が幸せで終わっても、詠み終わった後のこの悶々としたカンジがすごく嫌です。
流石に作品名は出せないから、そうね…景時ヒノエ譲で例えてみましょうか。内容で分かっちゃう人がいても、スルーしてくださいね。

最初、景時と譲はラブラブなの。
でも景時は大人で、人目の怖さを知ってるから、譲とは人前で堂々と愛し合えない。むしろ意識しすぎて、普通の友達同士のようなスキンシップすら出来ないのね。
譲はそれを寂しいと感じてるのかな？
そんな時にヒノエが現れて、譲に猛アタックするのね。
譲はヒノエの強引さに流されちゃって、ヒノエの事も好きになる。
景時の事ももちろん好きなまま。
二人を同じくらい好きになっちゃって選べないよってね。景時もヒノエも譲を本当に愛してるから、譲が選べるようになるまでそれを許すんだよね。でも、抱くの…それがまずイヤ。
で、有利だったはずの景時はヒノエよりもよっぽど辛いけど、大人の姿勢を崩さずに余裕な振りをしていて…でもちょっと焦って譲を追い詰めちゃうの。普段言わない好きって言葉を言ってみたり、今までひたすら周りに隠していたのに、急にカミングアウトしてみたり。その余裕な振りも、焦ってとった行動もどっちも、譲を追い詰めちゃう。
追い詰められてどちらかを選ばなきゃならない譲は悩んで、堂々と陽の下を歩けるヒノエを選んじゃう。
でも、オチとしては譲は景時が好き過ぎたって事だったの。
男同士だという事にコンプレックスを感じすぎて、景時の足枷になりたくなくてヒノエに逃げてただけだったってオチ。
お話的には綺麗なんだと思うよ、すごく。
でもね、キライ…。
二人の男に順番に抱かれながら、こんなオチってないと思う。
や、現実にはもっとシビアだよね。
愛だの好きだのって感情のほかに、打算的なものが入ると思う。
ま、それは置いておいて。
ホントにそんなに好きだったら、どんなに追い詰められても体の関係をもってしまうのはおかしいよ。ヒノエに逃げたくて、ヒノエを好きだって勘違いしててもさ、ホントに景時が好きならヒノエに抱かれて欲しくない。
最終的にハッピーエンドで終わったって、二人の未来を想像したら幸せなんかなぁ…って不安になる。
だってさ、自分を思っての事だって、一度裏切られてる事には変わりないでしょ？またあるんじゃないかって疑心暗鬼になるよね？絶対にぎこちなくなるか、いつか心がすれ違う気がする。
そこまで相手のことを想うような純愛の話なのに、これってどうなの？純愛だったら体も伴って欲しいなぁ…。
ホモに悩む話だから、そこに重点置いちゃったのかもしれないけどさ。やっぱり少なくとも創作物に求めるのは疑似体験だったりするわけだから、こんなのは嫌なんだよね。絶対に私はこんな恋愛したくないもん。
障害を乗り越えて二人の愛はより一層深まりましためでたしめでたし。って終わらせるにはドロドロしすぎたね…。
ハッピーエンドの話を読んで、ここまで後味が悪いってのは初めてです。
あー…読むんじゃなかった。
どっかに吐き出さないとやってらんなくて、こんな所に愚痴っちゃったけど、こういうのが好きって方がいたらごめんなさい。趣味の問題なので許してやってください。

うん、なんか今すっごく凹んでます。
今日はもう、ヒノ譲書くの無理だなぁ…。