おおうっ！＜ふうか＞

そろそろタイトルに＜ふうか＞と書く必要がないんじゃないかと思い始めたら、ほうかちゃん登場っすかｖ
うん、噂をすればってヤツの類かな？
それなら常に噂をしとこうｖ

てか懐かしいねコレ。アレでしょ？以前に書き途中だった景譲エロ。続き書いてくれてありがと～♪（私信）
シリアス景譲は、景時がヘタレてないのが寂しいけどやっぱいいね、ほうかちゃんの景譲ｖｖさすが私の原点でふｖｖ
譲の男らしさがもうっ！！
うんうん、譲はやっぱりこーでなくちゃねｖｖ
久々に漢な譲を読んで萌え萌えしたよー♪（なんでここで感想）
ふふふー♪エロは暗転くらいが好みのアタシだけど、がっつり美味しく頂きました（アタシにくれた訳じゃない）

つかさー、2日目はどうでもいいんよ！アタシが行ったのは初日なんだから！三木さんもいいけど…アタシはむしろ高…（自粛）

てか、よく考えたら↑って直接メールすればよくね？と思ったことは気づかなかった事にしとこう。




そうそう、ついでなので書いちゃいますけど…ぶっちゃけてしまうと、ふうかはエロ描写があまり好きじゃないんっす。
気取ってるわけじゃないし、エロが嫌いなわけでもないですけど、創作物のエロ自体はあまり好きじゃないカモ。
自分じゃ書くけどね（最低）人様に読んでいただくものを書く、物書きとして（自称）やっぱりないと駄目かなと思うから書くんですがね…。
精神的なエロ描写は好きｖすっごくエロいと思いますｖｖそれからリアルなのも好き（は）
BLにリアルを求めちゃ駄目なのは知ってるんですけどね、先日も書いたとおり女の子な受けはキライなふうかです。要するにエロになると女の子になっちゃう受けを見るのが嫌なのでエロは苦手っつーことですね☆
てか、もっとぶっちゃけちゃえば「男同士で裸見られたからってそんな大げさに恥ずかしがんねーよ普通」と思うわけです。
むしろガンガンやりたがれ譲。男はサカってナンボだ（黙れ）

はい！駄目ですね原稿に煮詰まるとどうしても愚痴が出る。
ま、自論ですので流してください。




で、原稿書いてて今更だけど思ったこと。
譲のおばあさんは、譲のぱぱんを産んだんでしょうか？それともままん？パパンかママンはやっぱり、先見の力があるんでしょうかね？
原稿やってると、こんなどうでもいいことが気になります。
きっとアレね、現実逃避。
つかさ、ゲームは何度もやり直すもんじゃないし、他の創作作家さんのを読んでると、どれが公式設定なのか捏造なのかわかんなくなります(汗)
ええいっ！捏造上等！
パラレルワールド作り上げてやる～

きらいだ…＜ふうか＞

日曜なんて嫌いです。
電車の乗り継ぎが悪くて往復4時間とかね…orz
おまけに特別快速とかってのに乗ったら、目的の駅に止まんねーでやんの…(涙)
８時前に店出て、帰宅１０時過ぎとかありえねぇ…

で！とうとう八坂御所まで後１０日ですね☆
原稿間に合う気がしませんがどうしましょうか（聞くな）でも、本の表紙をamo様にお願いしちゃったんですよね…意地でも終わらせるしかないなコレ。
超贅沢ですよね！ふうかごときの本の表紙がamo様のイラストですよ～！イラストだけで売れるつーのｖｖあ、なら内容はなくてもいいか☆（本じゃなくなってる）むふふｖどうしよう！なんかすっごい嬉しいっすｖｖ

つか…今更だけど全部やり直していいですか？
間に合う気がしないのにやり直したくて仕方ないとか、お前が赤ん坊から人生やり直して来いってカンジですが…。
なんか違うんですよねー！

ま、仕方ないのでも少し足掻いてみます。

にゃぁ＜ふうか＞

ネコじゃありませんよ、ヘトヘトで力が抜けた音ですぜおぜうさん（ナニ）
いやぁ…ほんとヘトヘトです。
力いっぱい仕事しすぎで死にそうです。
いかに今までサボってたか、これでバレるってもんですね（笑顔）

飼い犬がウルサイです。
そりゃね、彼ら（２匹います）にとってみたら一日中お留守番させられて、やっと待望の飼い主が帰ってきたわけですから、騒ぎたい気持ちはよーく分かるんです。けどさぁ…！ホント疲れてるんよ…頼むから静かにしてください…
ウチのワンコ、すっごくお喋りさんなんですよね。
人が寝転がってると、枕元にお座りしてずっと「あうあう」お喋りするんですよ。返事しないでいるとザリっと肉球でひっかきます。
コレね、端から見るとわりと可愛いんです。やられる当事者になると煩いんですけどね。

で、当然のように妄想しました。

ヒノエの枕元に座ってぎゃんぎゃん怒る譲って可愛くないですかね？ちょこんって枕元に正座して、ぎゃんぎゃん怒るんですｖヒノエは半分以上聞いてなくて、そのうち譲の膝に頭乗っけちゃったりしてｖｖ
よし！可愛いからペーパーにでもしよう♪
ふふふんｖネタみっけ♪♪

でんしゃでごぉ＜ふうか＞

初出勤に精魂尽き果てたふうかです。
それでもなんとか生きてます。

電車に揺られて70分。
思ってたよりも楽しいもんですね、電車通勤。自分が運転しなくても目的地に着くところに愛を感じました。
その間ひたすら妄想します。
わりと幸せですｖ


ま、もっぱら妄想は現在執筆中の原稿のネタですけどね。
妄想は萌えるんですよｖ
なのに、文章にすると全く萌えない…orz
いつもの事ですけどね☆

ほうこく＜ふうか＞

原稿の進行状況報告ざんす。
何故って、色々気持ち悪さに耐えられなくなったから。
ほら、なんでも皆で分かち合えば（黙れ）

とりあえず、４ページ書き上がりましたよ（遅いよ）
内容はねぇ…amoさんと一緒に盛り上がった「１４歳景時と３歳譲」のお話ですｖ分からない人は「おくりもの」にあるので見てください。や、.chikimo.様に行って見た方がより良いものが見れるでしょうｖ

まあ、それは置いておいて。

アレなんですよ。
設定がね、色々アレです。
訳あって景時と譲が兄弟として育っています。
なので、譲が景時を「兄上」と呼ぶんですね…
うん…ホンキで気持ち悪い…orz
そのうちちゃんと「景時さん」と呼ばせますけど、背筋がぞわっとしますねコレ（苦笑）

以下本文抜粋です。反転するので読みたい方だけどーぞ☆


シュンッ。
　弓から離れた矢が、空気を裂いて飛んでいく。大きく弧を描きながら青い空に消え、再び現れると、遠くの的に吸い込まれるように刺さる。
「兄上、来てくれていたんですね」
　練習の邪魔にならないようにと、少し離れた場所から譲くんの弓を引く姿を見ていた。弓を引き終わり、集中を解いたのか、オレの姿を見つけた譲くんが嬉しそうに駆け寄ってきてくれる。
「譲くん、上手になったね」
　褒めれば頬を染めて、照れたように下を向く。
「俺なんてまだまだです…まだ師匠のように、的の中央を射抜くことができなくて」
「そうかい？でもすごいと思うよ、あんな遠くの的に当てちゃうなんてさ」



短くてすみません(汗)
あまり長く載せると世界観だけじゃなくて、うっかりネタバレになりそうなのでこれくらいで。
ちゃんと完成した暁には、もちょっと読めるところを探してアプしますのでお待ちをｖｖ
ところでどうです？気持ち悪いでしょ？

てかーー！！
これタイトル決まってないんすよ…
なんかいいタイトルないですかねぇ？