むーりーだー＜ふうか＞

ヒノ譲本、無理な気がするよ…
だってねだってねっ！まだ１ページも書けないんだよっ！
出だしが書けないんだよっ！
出だしが書けないと先に進まないんだよッ！！
だからね、もう無理なんじゃないかな…(涙)
プロットできてるのにさー！

ちょ、ヒノ譲語らしてください。
マジで見失ってるらしいっす…orz

ヒノエはね、譲相手だとヘタレてるといいと思うんだ。つってもホントにヘタレてるんじゃなくて、ヘタレてる振りをしてるといいと思う。
譲の特殊な甘え方に合わせてるうちに、そんなカンジになってくんだけど、いつの間にかそれがデフォルトになるっていうか…無理してるんじゃなくて、自然とそうなる的なね。
譲はツンデレよりも少し冷めてるくらいがいいの。
ええとサメデレ？（ナニソレ）
ギャーギャー言い争うのも、ヒノエは譲に合わせるカンジで楽しみながら騒いで、譲は本気で「馬鹿だな」って思いながらあしらう。
んでも、たまにときめいちゃったりして。
ヒノエはそういうの全部分かってるといい。
どんな自分を見せると譲がときめくのかとか、楽になれるのかとか、怒らせるツボもタイミングも全部。譲の反応を楽しむ的な…そう、これは叔父ゆずりというか、血というか(笑)
あ、でもでも！これは掌で転がすとかじゃなくて、スタンスなのねヒノエが譲と接する時の。
ちゃんと信頼してるから、女の子と恋愛する時みたいに守りたいとか思うんじゃなくて、同じ目線で歩きたいっていう願いを形にするためのスタンスっていうのかな？
手を貸すにしても常に上から差し延べてたんじゃ、譲はいじけちゃうからね(笑)負担にならないように茶化すカンジでｖ
譲はそれを半分理解しつつ、半分はホンキで呆れる。

うん、そうそうこれアタシのヒノ譲。

なんだけどもー
なんだけどもー

なんで文章にはならないの？(涙)