すきなもの＜ふうか＞

口臭がヤバイのです。
あ、やっ！いきなり臭い話で申し訳ない。
別に汚い話じゃないんで聞いたって下さい。


ふうかね、辛いものが好物です。
和からしとかわさびはそんな好きじゃないんだけれども、唐辛子系の辛いものが大好きなのです。
特にキムチ。
これはね「バカかお前」と旦那に蔑みの目を向けられるほど、一気に大量に食います。
だけどほら今まで接客業だったから、休日の前の日じゃないと食べれなかったでしょ。そんでもって仕事が夜だから、休日前の深夜にキムチ食うとかナイでしょ。ずっと我慢してたんだよねぇ。

今ね、反動のようにキムチ食ってます。
ええそりゃもう旦那が呆れるくらいに。
だっから口臭がヤバイのです。
ついでに口臭が気になって食べれなかった餃子とかニンニクとかアホみたく食ってます。
うん、買い物とか行った先で「なんだこいつ」と思われてること間違いないです。
だっけど幸せだわ～♪♪
いいね、こういうの。
やっすい幸せ(笑)

アタシ元気ですよ～！
心配してくれてありがとうございますｖ
元気な証拠に妄想が復活したつかね、好物ネタ思いついて一人で悶えちゃいました。


譲くんが無事にもとの世界に帰れますように。
って願掛けで、景時が大好きな酒を断つの（酒好き私設定）
無事に譲が元の世界に帰るのを見送って、のそのそ一人で酒を持ち出して「もう飲めるんだよね…」とか言いつつ、手酌で星空眺めながら晩酌してね。
「あれ？なんで美味しくないんだろ…？やっと飲めたのになぁ…」とか切なげに言っちゃったりして。
譲が帰れたことを喜ばなくちゃだから絶対に言えないんだけど、一生酒断ちしてもいいから譲くんにいて欲しかったなって思うたびに泣けちゃうの。
「あんなに好きだったのに…」なんて言っちゃって。この言葉は酒にかけてるふりして、ホントは譲のことを言ってるわけ。
好きだったのにって一口飲むたびに、鼻をぐしぐしすすって。
そんなことしながら浴びるくらいに酒飲みつづけて、真っ直ぐ立つ事もできないくらいに酔ってんのに「なんだこれ、全然酔えないよ…。そっか、美味しくないし、水と間違えちゃったんだね…馬鹿だなぁオレ…」とか言いながら寂しく布団に入ると。


くふふｖ景時可愛いｖｖ
こんな哀愁を帯びたおっさんは好きです（え）
翌朝、二日酔いで頭ガンガンしてるところを、ちゃっかり戻ってきちゃった譲にがみがみ怒られるといい。
なんか頭痛で死にそうなんだけど幸せだなって思うといい。



うん、このネタ使えるな。
そのうちなんかで書くかも～ｖｖ