本日更新？＜ふうか＞

更新といいますか、イベント搬入本の情報をＵＰしました。今回は立ち読みコーナー？も設けましたので、気になる方は是非読んで是非もっと気になってください。そして是非ご購入を(笑)
こちらの本は在庫があまれば通販致します。ま、絶対に余りますけどね。余らなくても再製本はしませんのでご了承を。
現在通販している本も搬入予定です。
そして、現在鋭意製作中のコピ本情報は後日に。

ちなみに新刊は１８禁です。
ええ、結局エロ書きましたとも。
譲が喋れない分、ヒノエに喋らせたら微鬼畜…。
お頭どうしちゃったのさ、おねいさんちょっと驚いたよ。
ふふ…きてぃく嫌い…




さて、何から書いたらいいのか…。
ずっとずっと心にわだかまっていたものが晴れました。

それは、心が離れてしまったのではないかという不安。
永遠に失うくらいなら少しくらいの距離を我慢したほうがマシだと、自分から離れる決意をして、自分から距離を置く事を提案しました。
完璧な疑心暗鬼。
大切にしたかったのに、泣かせるほどに傷つけて。
泣いてもらえたことに喜びを感じて。
相手の気持ちを完璧に無視してました。
馬鹿な私。これで完璧に失ってしまったとしても誰も同情もしてくれないでしょう。
それでも怖かったんです。
思い出が大切過ぎて、嘘にしてしまいたくなかった。
私に向けられた笑顔が嫌悪に変わるのを見たくなかった。
だけど、疑った私を許してくれました。
大切な存在だと言ってくれました。
もう少しで、こんな大切なものを失ってしまうところだった。
そう思って見る、２人で過ごした空間は全てのものが素敵な思い出に溢れていて、愛しくて愛しくて涙が溢れました。
ほんの些細な事。例えば一緒に買い物をしたお店で、商品を手にとって笑った事。近所のファミレスした食事。
大切な思い出を嘘にしたくないと願いながら、失ってしまっていたら私はきっと、その思い出に触れたくなくて買い物も食事もできなくなっていたでしょう。
本当に馬鹿でした。
愛想をつかされなくてよかった。
大好きだと言ってもらえてよかった。
代わりなんていないと言ってもらえた私は幸せ者です。
ありがとう。
好きになってくれてありがとう、出逢ってくれてありがとう。

前回の日記を書いた日から今日まで、沢山の"ありがとう"と"ごめんなさい"に触れることができた３日間でした。