ふうかとほうかの日常を、それぞれにつらつらと書いてます。
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2010/04/24 (Sat)
先日の仕事帰り。
いつものように職場の敷地内を携帯片手に闊歩していたアタシ。
アタシの記憶が確かなら…ぐきっ∑て音がしたと思うんだ。
気付いたら視界が低くなって地面に転がってました。(…)
低い階段?段差の所を踏み外したんね…思いっきり足ひねって…
ものすごい激痛だったけど、こいう時って痛みより羞恥だよね?
何事もなかったように立ち上がって←びっこは引いてる。
駅までの徒歩20分弱の道程を歩いて帰路に着きました。
降りる駅は隣駅。
電車から降りて…エスカレーターを上がったところで痛みが限界。
1時間も休めば動けるようになるだろう…
目の前にあったカフェにとりあえず逃げ込みました。
ん?なんか足の感覚なくね?
1時間が過ぎた辺りで足の異変に気付くアタシ。
恐る恐る立ってみる。
はうぁっ∑
激痛で立てません。
ええと…気のせい気のせい。
もう一度挑戦。
ひぃっ∑
無理。絶対無理。
痛くて歩くどころか立つこともできにゃい(ノへT*)
どぉしようか…
軽くパニックになりながら友達に相談のメールをしてみる。
「もう少し休めば動けるようになるんじゃない?」
「もう1時間も休んでるよっ」
「ええと…ちょっと待ってて!」
「え?待つってナニ?アタシどうしたらっ!?」
ここで暫く待たされます。
「今Oさんに連絡したから!迎えに行くまで待ってて!」
「ちょ、Oさんて今ドコ?」
ええい!本人に電話したほうが早い。
ああ、因みにOさんは毎度おなじみの元店長サンね。
「もしもしOさん?」
「や~姉さん。派手に転んだね~(^◇^)うひゃひゃ」
「うひゃひゃイランから今ドコ?」
「ドコて家?」
「ありがとう…もおいい…救急車乗るわ」
そう、アタシはここで救急車を呼んでもらうという羞恥に耐える決心をしました。
だってね、Oさんの家…30分くらいかかるんだもん…
しかも来てもらってもアタシ動けないから車まで歩けないし。
そんな訳で救急車要請を駅員さんにお願い。
5分足らずで来てくれた所沢の救急は優秀だと思いました。
痛いのは足だって言ってるのに脈を取られたり血圧測られたり…
人の好奇の目に晒されるという羞恥に耐えながら車椅子で救急車まで移動です。
途中、遠慮というものを知らないオッサンに「どうしたんですか?大丈夫ですか?」と聞かれ…
どこの世界に大丈夫で救急車呼ぶ阿呆がいるっちゅーんじゃ!
いいからアタシのことは放っておいてくれっ!
心の中は饒舌でも絶対に顔を上げられないアタシ。
救急隊員のオニイサンは優しくアタシのプライバシーなコケた記録をオッサンに説明してました…
救急車に乗ると今度は病院探しですね(^ー゚)b
3医院ほど電話をかけて断られ…(整形外科のセンセがいなかった)
いよいよ迫り来る本当の羞恥。
実はアタシの今の職場てば大学病院の学校事務なんね。
職場の敷地は大学の構内。
そこでコケて恥ずかしさに無理して歩いて…救急車で舞い戻るなんて羞恥ありえません。
「他にないんですか?」
「ないですねぇ…。帰りのことを考えなくていいなら遠くまで行きますけど?」
………orz
きっと運命だったんだと思うよ(遠い目)
悲しくも職場の病院に戻ることになりました…
って帰り?
帰りって…救急車待っててくれないよね?
ああ…Oさんごめん…
再びOさんに電話。
救急車つっても乗ってるのは足怪我した阿呆だけだから…そんな急がなくていいしサイレンイラナイと思うぞ?
派手なサイレンに最後と思われる羞恥を堪えていたアタシに…電話に出るなりOさんのテンションは↑↑で。
「ピーポーピーポー♪やあ姉さん!派手に鳴ってるね~」
「ピーポーはイランから…帰り足がないから迎えに来て」
「ドコ?」
「…○大」
「○大?うひゃひゃ」
「うひゃひゃイランから…」
ねえOさん?アタシのこと励ましたろて思って言ってるよね?
遊んでないよね?
そんなこんなの診断結果は靭帯損傷。
ましゃかの全治2週間でつ。
足に痛々しく嵌められたギブス。
歩けないアタシを優しく補助してくれる松葉杖は、今も寄り添うようにアタシの隣にいてくれます…
つか靭帯損傷て痛いんねー!
2日目にアタシ、あまりの痛さに失神したわ。
ハアハア言い過ぎて過呼吸になって…全身の熱が一気に冷めてくの感じて…どっと冷や汗がでて全身が震えたから「ヤバ…死ぬかも」って思ったんだけど…その後の記憶が1時間ほどないとか…
26日にギブス外れます。
多分…
いつものように職場の敷地内を携帯片手に闊歩していたアタシ。
アタシの記憶が確かなら…ぐきっ∑て音がしたと思うんだ。
気付いたら視界が低くなって地面に転がってました。(…)
低い階段?段差の所を踏み外したんね…思いっきり足ひねって…
ものすごい激痛だったけど、こいう時って痛みより羞恥だよね?
何事もなかったように立ち上がって←びっこは引いてる。
駅までの徒歩20分弱の道程を歩いて帰路に着きました。
降りる駅は隣駅。
電車から降りて…エスカレーターを上がったところで痛みが限界。
1時間も休めば動けるようになるだろう…
目の前にあったカフェにとりあえず逃げ込みました。
ん?なんか足の感覚なくね?
1時間が過ぎた辺りで足の異変に気付くアタシ。
恐る恐る立ってみる。
はうぁっ∑
激痛で立てません。
ええと…気のせい気のせい。
もう一度挑戦。
ひぃっ∑
無理。絶対無理。
痛くて歩くどころか立つこともできにゃい(ノへT*)
どぉしようか…
軽くパニックになりながら友達に相談のメールをしてみる。
「もう少し休めば動けるようになるんじゃない?」
「もう1時間も休んでるよっ」
「ええと…ちょっと待ってて!」
「え?待つってナニ?アタシどうしたらっ!?」
ここで暫く待たされます。
「今Oさんに連絡したから!迎えに行くまで待ってて!」
「ちょ、Oさんて今ドコ?」
ええい!本人に電話したほうが早い。
ああ、因みにOさんは毎度おなじみの元店長サンね。
「もしもしOさん?」
「や~姉さん。派手に転んだね~(^◇^)うひゃひゃ」
「うひゃひゃイランから今ドコ?」
「ドコて家?」
「ありがとう…もおいい…救急車乗るわ」
そう、アタシはここで救急車を呼んでもらうという羞恥に耐える決心をしました。
だってね、Oさんの家…30分くらいかかるんだもん…
しかも来てもらってもアタシ動けないから車まで歩けないし。
そんな訳で救急車要請を駅員さんにお願い。
5分足らずで来てくれた所沢の救急は優秀だと思いました。
痛いのは足だって言ってるのに脈を取られたり血圧測られたり…
人の好奇の目に晒されるという羞恥に耐えながら車椅子で救急車まで移動です。
途中、遠慮というものを知らないオッサンに「どうしたんですか?大丈夫ですか?」と聞かれ…
どこの世界に大丈夫で救急車呼ぶ阿呆がいるっちゅーんじゃ!
いいからアタシのことは放っておいてくれっ!
心の中は饒舌でも絶対に顔を上げられないアタシ。
救急隊員のオニイサンは優しくアタシのプライバシーなコケた記録をオッサンに説明してました…
救急車に乗ると今度は病院探しですね(^ー゚)b
3医院ほど電話をかけて断られ…(整形外科のセンセがいなかった)
いよいよ迫り来る本当の羞恥。
実はアタシの今の職場てば大学病院の学校事務なんね。
職場の敷地は大学の構内。
そこでコケて恥ずかしさに無理して歩いて…救急車で舞い戻るなんて羞恥ありえません。
「他にないんですか?」
「ないですねぇ…。帰りのことを考えなくていいなら遠くまで行きますけど?」
………orz
きっと運命だったんだと思うよ(遠い目)
悲しくも職場の病院に戻ることになりました…
って帰り?
帰りって…救急車待っててくれないよね?
ああ…Oさんごめん…
再びOさんに電話。
救急車つっても乗ってるのは足怪我した阿呆だけだから…そんな急がなくていいしサイレンイラナイと思うぞ?
派手なサイレンに最後と思われる羞恥を堪えていたアタシに…電話に出るなりOさんのテンションは↑↑で。
「ピーポーピーポー♪やあ姉さん!派手に鳴ってるね~」
「ピーポーはイランから…帰り足がないから迎えに来て」
「ドコ?」
「…○大」
「○大?うひゃひゃ」
「うひゃひゃイランから…」
ねえOさん?アタシのこと励ましたろて思って言ってるよね?
遊んでないよね?
そんなこんなの診断結果は靭帯損傷。
ましゃかの全治2週間でつ。
足に痛々しく嵌められたギブス。
歩けないアタシを優しく補助してくれる松葉杖は、今も寄り添うようにアタシの隣にいてくれます…
つか靭帯損傷て痛いんねー!
2日目にアタシ、あまりの痛さに失神したわ。
ハアハア言い過ぎて過呼吸になって…全身の熱が一気に冷めてくの感じて…どっと冷や汗がでて全身が震えたから「ヤバ…死ぬかも」って思ったんだけど…その後の記憶が1時間ほどないとか…
26日にギブス外れます。
多分…
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