ごめんなさい＜ふうか＞

今日は何か更新するって言ったのに、できなくてごめんなさい。
ダメダメな私でごめんなさいッ！
つか、こんな日に限ってカウンターが多めに回ってる。
ひょっとして、楽しみにしてくれてたりします？
それとも純粋に金曜日だからなのかな？
どちらにしても、本当に申し訳なく(汗)

頑張ったんだよ～う。
でも、予想以上にヒノエが動きません。
困った困った。
書いては消して、消しては書いて。
驚くことに少しも良くならない。
ふふん、才能ってやっぱりあるよね(逃)

お詫びにっつか、書こうかと思ってたネタを小話に。

景時「譲くん、最近機嫌がいいね」
　譲「そうですね」
景時「何かいいことでもあった？」
　譲「ええ、好きな人ができたんです（にっこり）」
景時「…そ、そうなんだぁ（しょんぼり）」
　譲「景時さん？」
景時「あ、やっ！ええと…両想いになれそうかな～？とかね」
　譲「そうですね、多分」
景時「そ、そっか…えっと、告白は…しちゃわないの？」
　譲「ええ。その人もきっと俺を好きだと思うから待っているんです」
景時「そうなのかい？」
　譲「はい。やっぱり告白して欲しいですからね」
景時「そっかぁ…そういうもんなのかぁ…」
　譲「どうかしたんですか？」
景時「あ、やっ！えっと、それは好きな人限定なのかなってね」
　譲「え？」
景時「好きな人じゃない人に告白されたら迷惑かな？」
　譲「そんな事はないですよ。応える事はできないけど、きっと嬉しいです」
景時「………」
　譲「景時さん？」
景時「譲くんっ！」
　譲「はい？」
景時「オレね、譲くんが好きなんだ！」
　譲「ええ、俺も景時さんが大好きなんです」
景時「へ？」
　譲「告白してくれるのを待ってるって言ったでしょう？」
景時「ええと…それってもしかして…オレのこと？」
　譲「他に誰がいるんですか？」
景時「あー…ごめん」
　譲「景時さんっ！？」
景時「ご、ごめんね譲くん。気が抜けたら腰が抜けちゃったよ～」
　譲「ふふ、そんなあなたが好きですよ」


ハイ！小話と言い切れるほどに短くないじゃんっ！！
ま、こんな事を妄想しておりました。
ドへたれ景時、いかがでしたでしょうか？
譲は微腹黒で(笑)
うん、満足ー♪
んじゃ、明日こそは頑張りまっす！