ふうかとほうかの日常を、それぞれにつらつらと書いてます。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
BlogPet
ウェブカレ
フリーエリア
最新記事
(12/11)
(12/04)
(11/27)
(11/20)
(11/12)
プロフィール
HN:
ふうか・ほうか
性別:
非公開
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア
2009/02/15 (Sun)
すいませんほうかさんちょっと風邪ひいてかなりアレなので今日おやすみさせてください(≧д≦)
ゆずるぅ…お粥…卵粥がいい…喉痛いぉ。(Тωヽ)
取り敢えずネギでもまくか?←
ゆずるぅ…お粥…卵粥がいい…喉痛いぉ。(Тωヽ)
取り敢えずネギでもまくか?←
PR
2009/02/14 (Sat)
おわりまひた…
これで間違いが無ければイベントに間に合うはず…デス。
情報を青鳥HPでうpしてますんで、よかったら見てやってください。
つか入稿終わったのにテンションあがらないのはアレ。まだ原稿が1冊分残ってるから…
ぜんっぜん間に合う気がしませんが頑張ります…
腹減りすぎてスルメ齧ってんだけど、あごが疲れてヤになってきたとか(飯食え)焼きすぎたなうん。
ところでなんだほうかちゃん、随分頑張ってるジャン。
アタシいないほうが頑張るのか?
うんうん、それならもう暫く潜伏するから頑張ってて←
ところで原稿どーお?(私信)
これで間違いが無ければイベントに間に合うはず…デス。
情報を青鳥HPでうpしてますんで、よかったら見てやってください。
つか入稿終わったのにテンションあがらないのはアレ。まだ原稿が1冊分残ってるから…
ぜんっぜん間に合う気がしませんが頑張ります…
腹減りすぎてスルメ齧ってんだけど、あごが疲れてヤになってきたとか(飯食え)焼きすぎたなうん。
ところでなんだほうかちゃん、随分頑張ってるジャン。
アタシいないほうが頑張るのか?
うんうん、それならもう暫く潜伏するから頑張ってて←
ところで原稿どーお?(私信)
2009/02/14 (Sat)
まさゆず。
「譲ー、バレンタインだよなっ」
「…」
「…そんな迷惑そうな顔されたら兄ちゃん傷ついちゃうだろ…」
「学校で大量にもらってくるからいいだろ」
「あーれは!義理と、お前宛も少し…譲くんに渡してくださいってやつ」
「はいはい」
「じゃなくて、お前からのチョコが欲しい!」
「やだよ面倒な」
「ゆずる…まあそういうと思って今年は逆チョコだ!」
「何がしたいんだよ…」
「お返しにそのチョコケーキくれ!!」
「い・や・だ。これは先輩の分」
「その愛情少し俺にも分けろ」
「やだよ気色悪い」
「ゆーずーるー」
――――
暖簾に腕押し、糠に釘。
相手をするのは些細なやさしさ(些細すぎる←)
今日までバレンタインということを忘れていたなんて、そんなそんな←
「譲ー、バレンタインだよなっ」
「…」
「…そんな迷惑そうな顔されたら兄ちゃん傷ついちゃうだろ…」
「学校で大量にもらってくるからいいだろ」
「あーれは!義理と、お前宛も少し…譲くんに渡してくださいってやつ」
「はいはい」
「じゃなくて、お前からのチョコが欲しい!」
「やだよ面倒な」
「ゆずる…まあそういうと思って今年は逆チョコだ!」
「何がしたいんだよ…」
「お返しにそのチョコケーキくれ!!」
「い・や・だ。これは先輩の分」
「その愛情少し俺にも分けろ」
「やだよ気色悪い」
「ゆーずーるー」
――――
暖簾に腕押し、糠に釘。
相手をするのは些細なやさしさ(些細すぎる←)
今日までバレンタインということを忘れていたなんて、そんなそんな←
2009/02/13 (Fri)
かげゆじ。
「すき、すき、すき」
言葉にするのはとても簡単。
譲くんのことが大好きなのもホント。
それなのに、それなのに、。
どうして譲くんに、伝えられないんだろう。
「何してるんですか、兄上」
「わぁ!さ…朔!」
「兄上。そんなことで戦奉行が勤まると思っているのですか。女性の私にまで背を取られて!」
き、と、丸く大きな目が釣り上がる。ごめんって。
でも朔ってそこらの雑魚よりは余程強いしなぁ…。
逆らえないので適当な反応をしていると、兄上!ともう一度叱られる。
「そんなことで譲殿に告白出来るのですか!」
ピシャリと。叩きつけられ胸が痛い。朔、もっとお兄ちゃんに優しくしてよ…。
「だってさー、譲くん人気者だしさ、可愛いしかっこいいし気立てもいいし…」
「そういうことは直接言わなくてどうします!」
「…でもさ~…」
朔の目がどんどん釣り上がる。
兄上は、もう一度朔にも恋愛して欲しいんだけど…無理なのかなー。
まあまずは、譲くんに言うところからだよね。
ああいつか、譲くんにこの気持ち、伝えられますように!!
―――――
先に譲に伝えられそうだけど。
余談ですが譲朔もとても好きです←
「すき、すき、すき」
言葉にするのはとても簡単。
譲くんのことが大好きなのもホント。
それなのに、それなのに、。
どうして譲くんに、伝えられないんだろう。
「何してるんですか、兄上」
「わぁ!さ…朔!」
「兄上。そんなことで戦奉行が勤まると思っているのですか。女性の私にまで背を取られて!」
き、と、丸く大きな目が釣り上がる。ごめんって。
でも朔ってそこらの雑魚よりは余程強いしなぁ…。
逆らえないので適当な反応をしていると、兄上!ともう一度叱られる。
「そんなことで譲殿に告白出来るのですか!」
ピシャリと。叩きつけられ胸が痛い。朔、もっとお兄ちゃんに優しくしてよ…。
「だってさー、譲くん人気者だしさ、可愛いしかっこいいし気立てもいいし…」
「そういうことは直接言わなくてどうします!」
「…でもさ~…」
朔の目がどんどん釣り上がる。
兄上は、もう一度朔にも恋愛して欲しいんだけど…無理なのかなー。
まあまずは、譲くんに言うところからだよね。
ああいつか、譲くんにこの気持ち、伝えられますように!!
―――――
先に譲に伝えられそうだけど。
余談ですが譲朔もとても好きです←
2009/02/12 (Thu)
ひのゆじ。
いい香りがいるところにいるせいだ。
台所に普段から立っているせいだ。
だから匂いが移るだけ。
ふんわりとクッキーの匂いをまとう譲があんまり美味しそうで、
思わずその手をつかんで引き寄せる。
あん、と口をあけ、歯をたてないよう思わず、はむ。
唇でその頬を挟む。
固い頬ははんでもなにも美味しくない。
「ダメか。」
「なっ…なっ、なっ…!」
「美味いと思ったんだけどな…」
頬を押さえぱくぱくしている譲の動作が可愛い。
「あ」
「なんだよ!」
「感じた?」
冗談で言っただけなのに、何がお気に召さなかったのか譲はひどく怒りだし、結局本当に美味しいクッキーをありつくことは出来なかった。
あーあ。
いい香りがいるところにいるせいだ。
台所に普段から立っているせいだ。
だから匂いが移るだけ。
ふんわりとクッキーの匂いをまとう譲があんまり美味しそうで、
思わずその手をつかんで引き寄せる。
あん、と口をあけ、歯をたてないよう思わず、はむ。
唇でその頬を挟む。
固い頬ははんでもなにも美味しくない。
「ダメか。」
「なっ…なっ、なっ…!」
「美味いと思ったんだけどな…」
頬を押さえぱくぱくしている譲の動作が可愛い。
「あ」
「なんだよ!」
「感じた?」
冗談で言っただけなのに、何がお気に召さなかったのか譲はひどく怒りだし、結局本当に美味しいクッキーをありつくことは出来なかった。
あーあ。