本日更新。＜ふうか＞

「おだい」に景譲更新です。
ええ、昨日の続きではありません。
期待された方は居ないかと思いますが…ごめんなさい。
いやぁ…シリアス、思ってたよりも満足したらしいです。そんで、先に書き始めていたこっちのお話が書きたくなりました。
ふふ…アレ…完成するかな？(滝汗)
や！ちゃんと完成させます！
あんな終わり方って私自身が嫌ですからね。

で。
今回のお話は、昨日と正反対の甘さでお届け。
不思議だなぁって思うわけですね。
譲くんはひょっとして魔法使いなんじゃないかと。
どうしたって自分の方が幸せだと思ってしまう景時さん。
つまりは気持ち次第って事なんですけどね。
好きな人と一緒に居るだけで幸せ。
そんな簡単な事も理解できずに、自分が幸せなのは譲くんがすごいからだと信じて疑わない方向で。
うん、景譲はそんな常春っぷりが最高ですｖ

本日更新。＜ふうか＞

「おだい」に景譲シリアスです。

やっちゃいましたシリアス…。
うーん…たまにやりたくなるのが困るんです。
長編書くほどにやりたくないけど、シリアスやりたい。
そんな虫が騒ぎます。

なんでって、これもライヴの影響です。
こんな感じの悲しい曲を聞いてしまって…ねぇ？
やっぱり書きたくなる訳ですよ。
で、書いたはいいけど、このままはスッキリしないじゃないですか！
どうしたってハッピーエンドがいいでしょう？？
だからね、２話構成にしてみます。
書きたかった事を書いたらスッキリしちゃって、飽きたので（え）後編はまた後日に。
うん、頑張ります。




さてさて！今日はほうかちゃんとデートしましたｖｖ
１１日まで会えない予定だったんですが、急遽研修帰りのほうかちゃんをつかまえてアフターしました(笑)
５時間くらいだったんですけどね。
それでも会えないよりは全然しあわせｖｖ
何したって記憶もないけど、ホント楽しかったです♪
はーやく１１日にならないかなぁｖｖ

でぇと。＜ふうか＞

おはようございますの時間に日記を書き出したふうかです。
おはようございます。

仕事がっ…現金不足で終らずに泣きそうでした(涙)
終ったのが１時で、色々と諦めて店長と夜食を食べに吉野家に行きました。
太るじゃん！！と突っ込みたかったけど、これも付き合いですからね…我慢。
色々と話をして帰ってきました。
長居してゴメンね、吉野屋さん。


てかー！！
昨日の話なんですけどね。
私のヒューマンプレーヤー"ふうか"がッ！
景時さんとデートしてたんですーｖｖ
お手手つないで街を歩いて。
お手手つないで映画を見ました。
もちろん映画なんて見てません、見ているのはお互いの顔(笑)
仕事だったので全部を見れなかったのが残念ですが、きっとその後は一緒に食事をしたでしょう。
そして帰りはもちろんお手手をつないで帰ってました。
めっちゃ悶えましたよ！！！
やるなぁ、ヒューマンプレーヤーｖｖ
幸ちゃんはおだてられて頑張っちゃうし。
譲は友達に宿題を写させてあげちゃうし。
萌えが満載。
幸せです♪♪

がんばった。＜ふうか＞

朝早い時間に仕事の電話で叩き起こされて。
朝に寝て朝に起きたふうかです。
今日も夜からなのに…(涙)

折角起きたんだから勿体無いと、色々やりました。

まずは過去の拍手お礼をアップ。
結局手をつけずにアップ。
だってね、読み直すのが嫌だったの(笑顔)

次に消えたメールフォームのお返事。
うん、仕事が速いなぁふうかさん(笑)

最後に。
いつの間にか消えていたほうかちゃんのお話を再アップ。


ここからは私信で。

ほうかちゃんお話２個消えてたよ～！
両方とも「おくりもの」だったぁ！
直しておいたけど、背景はわかんないから自分でなんとかしてください。
んで、危なげなファイル名は勝手に変えさせてもらったので確認しといてねｖ
気に入らなくても直さないだろうけど一応(笑)

じゃ、これから旦那とランチしてきまふｖｖ

ごかい。＜ふうか＞

なんだかね、色んな事をしてたらまた朝日を拝んでしまいました(涙)
過去の拍手とかね…。
消えたお話とかね…。
消えたお返事とかね(笑)
で、結局ギブアップ。
全力で眠いので諦めて休みます。

それにしても…過去の拍手…。
手を加えてアップするべきか…。
もしくは、別カプを増やすべきか…。
そのままアップするべきか。
すごーく悩んでますが、如何でしょうか？(笑)


ところでね、土曜日のほうかちゃんの日記。
「彼氏いない暦＝年齢」ってやつ。
それを聞かされて笑った挙句に怒った私ってすごい嫌なやつに聞こえるじゃん！誤解されちゃうじゃん！
そういう事を書くときはちゃんと説明してください(笑)
アレですよ？
笑ったのは今更ほうかちゃんが白々しい嘘をつくからで、別に彼氏いない暦＝年齢ってのをあざけ笑った訳ではありません。
そして怒ったのはリアルな恋愛をした事がない人に、あんなきゅんきゅんするお話が書けるわけないでしょと怒ったんです。
私ね、そんな嫌な奴じゃないですよ？(笑)